幸せの【カタチ】
先日、20年ぶりぐらいになるか・・・いとこの子供(位置付けよくわからん)が、
新婚旅行でここ沖縄はやんばるに君臨する、
天下の【ザ・ブセナテラス・ホテル】に宿泊しているとのことで、
いきなり我が家に訪ねてきた。
あちきのいな時に来たとの事で、夜におばあと超セレブリティーなホテルへ。
さすがは、芸能人やスポーツ選手や国会議員などもよく利用するだけのことはある。
売店がない!
(※正直、めんどくせえ)
ホテルからカートに乗り(または歩きで)、ホテルの麓にある売店&レストラン街へ。
あちきとおばあは、『ほえ~!?!?!?』っと感心しながらも、
東北弁丸出しで、セレブな方々を掻き分け侵入して行くと、
手を振るめんこいね~ね~が。
Cちゃん:『いっくちゃん!何年ぶりだろうねえ!?』
いっく:『小学生の時かなあ?』
カワイイCちゃんは、今茨城で看護婦をしている。
このDNA内に【アルコール強化】細胞が絡み合っている一族に、
【福祉】の心を持った血筋がいたとは、なんとめでたい!
旦那さんは、これまためんこい少々ゴリちゃんが入ってる1才年下のに~に~。
素直な良い子でした。
結婚後は、おばあとお母さんと同居するそうな。
たくさん話しをしたかったが、おじいとセイウチの強力ペアをお留守番させていたため、
何をしでかすかわからん不安に負けて、30分くらい新婚さんをお邪魔して帰る。
メールアドレスも交換し、今後住む事になる茨城県の住所も送ってもらう。
そのメールには、
『・・・何だか、いっくちゃんに会って元気をもらいました。頑張ります。』
カワユイ事言ってくれるじゃーあーりませんか?(懐かしげにチャーリー浜風)
カワイイ2人を見て、こっちまで幸せになったひと時でした。
どうか、これからも2人仲良く何事も協力して生きていってほしい。
そうやんばるの地から祈っております。
by northtravel | 2007-10-25 09:54 | ブログ主のひとりごと