【占い】の何を信じるか・・・
今なら、地獄で赤鬼さんに釜茹でにされても平気だはず。。。
だって、内臓(注:子宮)が痛いんだぞ!
茹で上げられて、多少熱くても体の中身が痛いんだぞ!(えらそう)
男子にわかりやすく言うならば、
頭痛の時に頭の中にある芯が痛いと思ったことはないか?
そんなもんは(芯)ないけれど、
痛みの核があってそのものがうずき痛みを伴うのではと?
んまあ、そんなことはどうでもいいのだけれど・・・。
昨日、この痛む腹を抱えつつ本屋に行き『るるぶ九州』と、
(佐賀県って何があるんだ?)
『みずがめ座の2008年の恋と運命』
ってな本を買いました。
各言う細木の数子ちゃんは、あちきに言う(書く)、
お数:『あんたは、土星人+(プラス)であって、霊合星人である!』なんて、
あまりない血液型みたいな、新種の冷酒みたいな、
まるで訳のわからんことを言うので(書くので)、
ますます自分がわからんようになった。
この【占い】って、一体なんだろうか?
昨日も仲良しのとある会社の所長さんと話しをしていて、
所長:『【占い】は、あくまでも【参考】でしかないのでは。』
と言っていたが。
参考ねえ。。
よく、『占いに書いてある悪い事は信じないで、
いい事だけを信じる。』なんて言うけれど、
人間の心理的には、【いい事】はさておき、【悪い事】がインプットされてしまうのでは?
あちきは、言わずと知れた【単純明快】な性質だもんで、【占い】で感情の波が、
どんぶらこと揺れ動くのさ!
昨日買った本では、
『2008年は、助走の時期!12年に1度の最高の運気が、
2009年に訪れる!』だってさ。
あちきの、2008年そして2009年は何が起こるんでしょうか?
楽しみであります♪
by northtravel | 2007-12-19 10:51 | ブログ主のひとりごと