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カテゴリ:障害児・福祉の話( 170 )

この頃の福祉の現状・・・

 近頃、ニュースで『介護者のうつが、3人に1人の割合で発症している。』とのこと。

昔じゃあ考えられないさねえ。家族もいっぱいいて、人手もたくさんあったしねえ・・・。

でも、自分も性格の悪いおじいと物忘れをも忘れてしまうおばあと一緒に暮していると、

『他人事じゃあねーなー・・・。』とかなんとか思うわけ。

元(本当に元なのさ!)介護の福祉施設に奇跡的に勤めていたのだが、た~のしかったなあ~。

もともと、子供もお年寄りも『けっ!』と毛嫌いし、『福祉って何?』と思っていたくせにさ、

いざ、自分が【障害という個性】を持った子を産んだその時から、初めて『母性』が目覚めたってワケ。

そして、見てみると家族の顔がいっつも暗いのですなあ。悲しいかなこれが現実!

がしかし、こんなことじゃあいかーーーーーーん!(Vol.2!)

これこそ、どんどん表へ出て行き、誰かに『助けて欲しい!』と言わなくちゃあ、自分でね!

必ず、どこかに必ず【福祉バカ】がおります!

(注:【福祉バカ】とは、悪い意味じゃあないのよ!【福祉】に対してバカが付くほどに真剣で、

とことん尽くし、おじい&おばあ&障害児者のことがバカがつくくらいに大好きだって人よ!)

大丈夫!これこそ、少しの勇気で『なんくるないさあ~。』になるわけさ。

偉そうなこと言ったんだけれど、本当にそうだからしかたがないさ!

『頑張らない』これが一番さあ!
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by northtravel | 2006-06-14 10:58 | 障害児・福祉の話

そうそう、最近のコワイ話をいたしましょうか・・・

 またまた出ました!我が家のニコチャン大王!噂のセイウチ殿。

これまた変わった才能があり、よく周囲を驚かしております。

実はこのヤカラは、何を隠そう(隠しはぜんぜん致しませんが・・・)【予知能力】があります!

うそだあーと言う声も聞こえますが、信じるものは救われるう・・・。。。

うちのセイウチのように、すばらしい【個性】を授かった子供達の一部にはこの【特殊能力】が

もともと備わっている子達も少なくない。


★宮城県で震度6の地震が起きる約5時間ほど前・・・

『・・・コワイ・・・ガタガタ・・・グラグラ・・・。。。』(その後、家の襖が倒れてくるほどの地震あり)

★阪神大震災の前の日の夜・・・

『・・・ボーボー・・・グチャグチャ・・・コワイ・・・。。。』(朝のニュースで、神戸の地獄絵が映っていた)

★お盆の時、部屋の片隅を見上げて・・・

『・・・おばあちゃん!バイバイ!』(ひぇ~、こっちがコワイ~!会った事もないはずなのに・・・)

★私のことを聞いてみた・・・

ハハセイウチ『お母さんのこと、どう思ってる?』 セイウチ『・・・・・。。。。。。?????』

おいおい!わじわじ~するう。ハハセイウチ『んじゃあさあ、お母さんキレイ?』

セイウチ『お母さん、キレイ??????』 ん?なんだ、この『???』は!

★しつこく、再度私のことを聞いてみた・・・

ハハセイウチ『セイウチよお、おとおさんいる?いらない?別にいいさねえ?いらないよねえ?』

セイウチ『(キッパリと)ほしい!』 ハハ絶句・・・・・。


・・・そして、そのあとがミステリーだったのさあ!!!・・・

セイウチ『(私のお腹を擦りながら・・・)いもうと!』

そして、意味深にニヤリとホクソエミやがりました!

ギャー!!!-#&%’」;@」v。-======これが一番コワかった・・・・・。
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by northtravel | 2006-06-13 10:04 | 障害児・福祉の話

ここらでブレイク!セイウチの格言集 Vol.1

 我が愛しの君、サルカニ合戦のウス役のよく似合う息子ことセイウチ(ん?逆か?)

これがまた、かなりいい味をかもち出すスルメのようなガイなのさあ!

この≪ボソッ・・≫と零れ落ちる格言が、又何とも言えず深い味わい。

これまた、その後ろからメモ片手に追いかけるのが私、ハハセイウチのお仕事です、ハイ。


★うちの韓国対北朝鮮、おじいバーサスおばあのバトルの最中・・

ぎゃーぎゃー!!(お二人の雄たけび)これ見て一言。『家を出て行け・・』

★朝に学校に行くのがめんどくさい時のお言葉

フトンの中から、『学校がお休み。』(一体どなたが決めたの?そんなあなたは何者?)

★かわいい萌系アニメをご覧になった時の重たい一言

(かなり、画面を凝視しながら)『〇〇〇の水着・・・ビキニ・・・。ウフフッフ・・・。』

注:この『・・・水着・・』の後には推測いたしますと、恐らくは『見てぇーーー!!!』が入ります。

でもね、こんな格言ばっかりじゃあないんです。

★学校のプール開きの日。大雨が落ちてきた時の玉言

『神様が泣いてる!』

これには、先生方もかなり驚いたようです。

私に似て、詩人なんだなあ。これだから、セイウチの親は、やめられない!
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by northtravel | 2006-06-08 11:55 | 障害児・福祉の話

最新のコメントにて、物申したい!

 どうやら、以前仙台でお世話になったスイミングスクールの美人センセからのご相談。

『スクールで、障害児持ちの母が他の母上から心無い態度を取られ、泣いて帰って行った。』

こりゃー、わたくしの母魂の導火線に火をつけたあ!!!(ドッカーン!・・恋の導火線じゃあない)

まずは、このすばらしくおもしろい【個性】を持った子供達を支援する側の方々へ!

『フツーに!』タダこれだけ。構える必要はない。特別じゃあないのさ!みんなフツーの子供達なの。

我々大人達は、めんこい子供らの【サポーター】なのさ。先生も、コーチも、そして親も・・・。

中には追っかけや、ストーカーもいることはいるが(うちのおばあが)、営業しようよ!世間に対して!

そして、このかけがえのない【個性】を持った子供達の親達へ!

『ニッコリ笑って嫌味が言えるように、自分を磨きましょう!』という事。

確かに、まだまだ障害児者に対してこの世の中は、非常に住みにくいさあ。

心無い態度やら、言葉を平気でしかも中にはわざと投げつける輩もいる。

でも、そこで怯んじゃいけない!その時に悪い事したら、まずはその場でガッツリ叱る。

その後が重要。『すみませんでした!これこれこういう特徴がありますので。おもしろいでしょ?』

まずは、ここまで言えたら80点!そして、我がセイウチはスイミングでガラス越しの母上達に、

ご自分の最重要個所をご披露いたした時、『お粗末なものお見せして、すみませんねえ~。』

母上達の怒りを、失笑に変えたのでした。言葉ってホント不思議。

ストレス溜まったら、ダンナの髪の毛や財布から数本・数枚抜いときゃいいさあ!

負けるな!母達よ!清く、美しく、逞しくあれ!(ついでに、子離れもしよ~ねぇ!)
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by northtravel | 2006-06-06 10:49 | 障害児・福祉の話

イルカの泣き所!?

 沖縄はやんばるには、子供や特に障害児に優しい遊び所がある。

そう、自閉症児をお持ちの母達は何かで見知っているかも。

【ドルフィン・セラピー】です。自閉症は新しい障害(個性!)なのですが、生まれ付き

脳に損傷や、小脳が若干小さめとか色んな事が言われております。

うちのプチ朝青龍こと愛する息子のセイウチを使い、実験を行った。

4歳の時に、イルカと遊ぶプログラムがあり、一緒にボールで遊んだり水を掛け合ったりと

イルカとセイウチの競演と相成った。どうやら、イルカの鳴き声が脳にいいらしい。

セラピーが終わった後から、言葉が出始めたり絵を書き始めたり。まったく不思議!!!

それから、悪知恵を付け始めたセイウチは、翌年再度イルカと戯れさせた時、

イルカの一番感じる【空気穴?】に、思い切り指を突っ込んだ!

『ビクッ!(何すんだ!このセイウチヤロー!!)』とはもちろんイルカ殿。

うちのセイウチは何故かニンマリ。その時、一番焦ったのは担当のおにいさん。

『あぁ~~~!そこはダメェ~!そこは一番感じるところだからあ!』と、セクシーな一言。

ほお~、イルカにもそんな泣き所があったんだあ~と関心しながら観察。

そのおかげなのか何なのか、沖縄に来てから障害の度合いが【重・中度から軽度】判定へ!

現在では、イルカよりも大きなセイウチが名護の海にぽっかり浮かんでおります。
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by northtravel | 2006-06-03 11:21 | 障害児・福祉の話

【スットコドッコイ事件】で得た思い・・・。

 本日やんばるは雨・雨・雨降り。

昨日の文章で、さすがに皆波のようにドン引きだっただろうか?

しかし、障害児という個性をオマケに付けた子供を持つ親達は、いつもこんな思いをしてるよね?

昔の母達は座敷牢のように、自宅に子供をただひたすらに隠していたみたい。

そんなことではいかーん!!!

どんどん子供達を外に出すべき!だって、皆可愛いんだもん!

どうして隠すの?出し惜しみしているの?そりゃー個性的さあ、大変さあ!

でも、親が勇気を出さなきゃ、踏ん張らなきゃいけないのさ!強く逞しくそいでもってついでに美しく!

ほぼ円柱に近い体型の我が愛する息子のセイウチは、常にゲームやスカパー夢中ガイなので、

引っ張り出すのが一苦労。最近は【餌付け】にも成功しているので、少しはマシかしらん。

『さあ!ウォーキングへいくぞぉ!(星飛雄馬の父似)』がしかし、うちのセイウチ君は喋るので

『お母さん!いってらっしゃ~い!』ふ、ふざけるな!誰のためにやると思っとるかあ!

バスト100cm、ウエスト100cm、ヒップ100cmのセイウチは動きもブイブイ2ブイさあ・・・。

あーあ、もうこうなったら転がしていくさあ~ねえ~。
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by northtravel | 2006-05-31 11:47 | 障害児・福祉の話

先日の事件【スットコドッコイ】な話・・・

 障害児持ちの母達もかなりこのブログを見てくれているご様子。

これを見て、『くすっ。』と笑って頂ければ本望でございます。

でも、最近自分の【男子の話】ばかりでクレームが付きそうでコワイので、

そろそろ本題書きます。


ゴールデンウィークの終り頃にあるデカイJU●COへ、うちのセイウチとおばあと

連れ立って行った。

お決まりのゲーセンへ直行し、意気込んで『太鼓の達人8』のところへ。ようやく【待て】が

分かるようになったので、お座りさせていたがコーフンが高まりつい踊り出してしまった。

そこまではいい。がしかし、前には小学1年生くらいの男の子とその母上がいらっしゃった。

踊り狂うセイウチはその巨体をゆらしながら、台風のごとくその母上のところへ。

ヤバイ!と思ったが、時すでに遅し!その母上のあごにセイウチの頭蓋骨が大当たり!

『スミマセン!スミマセン!』セイウチと一緒に頭を下げたが、

母上はその怒りが納まらなかった。

ビンタが飛んできた・・・セイウチ目掛けて・・。一応私も母親だったため、かばいました私。


・・・痛かった・・・頬も、そして心も・・・。。。

『なんで、そんな子連れて来るのよ!』と母上。『悪気はなかったんです。』とは私。

・・・あー、頭に来たさ・・・

『でも、この障害のある子達にもゲームして遊ぶ権利はあると思います。』

・・・言っちゃった・・・しかし母上は、こう言い放った。

『そんな権利はない!』・・・と。

おいおい、母上は機嫌悪いの?(生理か?更年期か?)それとも本気で言ってるの?

さっさと自分の息子を連れて、立ち去って行ったさ。

ふと、我に返るとわがセイウチは立ち去った子がやりのこした『太鼓の達人8』を

楽しそうにやってた。

長くなりましたが、ようやく皆さんに報告出来るくらいに傷が癒えて来たから、書きました。
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by northtravel | 2006-05-30 10:22 | 障害児・福祉の話

やっぱり【ハンデ】なのかしら?

 よく考えても、いくら考えても、よく分からない事ってありませんか?

納得がいかないからなのか、それとも脳の中で拒絶反応の分泌物が出ているのかしら?

この頃、第三次モテ期に突入中のようで(下は一ケタ代~80代まで・・・。)うれしいような、

複雑な心境になる事がかなり多いような気がします。

最近近寄ってくる男性(注:50代~のおじいばかりだが)から、よく言われる事がある。

『あんたはよお、えらい大きなハンデがあるからよお、結婚出来にくいさあ。』ときた。

ムナグラつかんで張り倒したい気持ちをグッと抑え、『なんでよお?何がハンデか?』と聞くと、

『やっぱり、子供によお【障害】があるってさあ、ムリだろお~?』何がムリなんだ!!!

前にも書いたように、息子の障害のことは私にとっての【ごほうび】だと思っているし、なかなか

こんなに味のある人間には出逢えないし、幸せだと思っている。でも、世間から見ると違うらしい。

一言で【障害】を述べよと言うならば、【個性】であると思っている。

個性的でいいじゃないの!皆同じだったら、火星人の襲撃みたいな(古いか)世界じゃないか!

断じて、おもしろくないさあ!そんな世の中じゃ!

みんなちがって、みんないい!

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by northtravel | 2006-05-26 11:12 | 障害児・福祉の話

沖縄はやんばるの福祉事情

 私が沖縄に来て、少々不安に思っていた事。それは【福祉】が充実しているかどうか。

ネットなどで調べても、肝心な事【障害児&高齢者】への福祉材料がたくさんあるかわからない!

実際に移住してみて、自分の足で稼いでリサーチした結果、

やはりやんばるはまだまだこれからの地域。

資源はあれど、それをどう生かそうかといった段階である。

私の息子の通う天下の【名護養護学校】でも、去年実は同時期に4組ほどの転校生がおり、

その内、1組は千葉県。1組は埼玉県。そして1番遠い雪国宮城県から我が家1組がやって来た。

なんと、その内訳は【母子家庭】が3組を占めております。(恐ろしい現状!)

さて、そうなると放課後には子供たちを預けて働かなければいけない。

名護市役所・福祉事務所を訪ねると、やはり資源が少ないのが現状で、ほぼ満員状態とのこと。

高齢者のデイサービスや、福祉施設は数あれど【障害児者】に対しての思いが薄い気がする。

なので、ここらで私達が何やらやらかさないといけないかしらん!と、思う今日この頃です!

by northtravel | 2006-05-22 14:31 | 障害児・福祉の話

個性的でおもしろい!我が家の暴れん坊将軍!自閉症Y君の場合

 まさか、我が子に障害が授かって生まれてくるとは思っても見なかったなあ。(誰でもそう!)

妊娠期間も結婚に疑問があったり、悩んだり苦しんだりしたために流感&切迫流産になり

3週間入院。後から聞いたらその時の流産を止める薬品も胎児に影響があったらしい。

でも、とっても幸せだった。妊娠期間中はいつでも息子と一緒にいられたし、出産後は

私と息子と別々の体になってしまい、とっても寂しかったなあ。

まあ、そんなこんなで今年で10歳になり、かなりの巨大児(前に超がつく)に変化した。

我が家のおばあもとっくに背丈を追い抜かれ、見下されながらも本気でお二人でケンカしてる。

我が家の巨大児は、とっても困った嗜好がある。そ、それは『黒いタイツ&ストッキング』を見ると

我を忘れてひたすら突進して行き、≪すりすり≫したくなるといったなんかヤラシイ特徴がある。

学校のせんせに聞いても、『人それぞれに、色んな嗜好がありますからね!』とおっしゃった。

この動きの早いの何の!いつもはセイウチなみにゴロゴロ(セイウチさん、ごめんなさい)しているから

こっちは油断していると被害にあわれた女の子(特に女子高生が好き)がびっくりしている。

この『嗜好』をなんとかしていただきたいね!皆さん、お気をつけ下さいませ。

by northtravel | 2006-05-02 11:16 | 障害児・福祉の話