【学び】の極意!?~VOL.2~


 昨日、結局買った本は、


教育と家庭の連携で、【就労=自立】を促す教育』という、

あちきの感性にメガ・ヒットのもの。



勉強してー!』から、やや掛け離れたかもだが、

あちきの生涯の『最重要課題』はこれだから、ついつい手にとってしまったがな。


なになに、


『学校教育だけでは【就労】に結びつけるのは難しい。

家庭生活のなかで、普通の事が普通に出来るよう家庭でも【指導】しないといけない。

障害があるからと言って、ずっと同じ対応では成長の妨げになる

小学生は小学生らしい対応を、中学生・高校生には見合った対応を心掛ける。』


にゃるほどねえ~!これが出来ない親が多いのよこれが!(注:各言うあちきも!)


セイウチ家ではと言うと、今朝の会話


セイウチ:『(えらそうにお茶!』

おじい:『(いそいそと)はいはい!』

おばあ:『ぐぉらー!セイウチ!それぐらい自分でやれえ!!!』

(※ここまではよい


セイウチ:『(ド・えらそうにふりかけ!!!』

おばあ:『(いそいそいそはいはい!』



・・・って、おんなじだろ~がよ~!


それを後ろで顔を設置(化粧)しながらも冷静に聞いているあちき。


いやー!このまんまじゃ、いかんな!


中学生になるのだぞ!


あちきが中学生の時は、小学時代思いっきり一人の子からいじめられていたが、

いっく:『中学生になったら、変わるんだ!あちきは虎になるんだ!』(BYタイガーマスク


てな具合で、学級委員をしたり部活に頑張ったり勉強したり

何もかもが真新しく、期待と不安とにはちきれんばかりの思いを抱いていた


どうやら中学部に上がったら、やんばる全域から生徒達が転校してくるらしいので、

いままでとは全く違った雰囲気、友達、先生そして勉強や作業と怒涛のごとく降り掛かる


そんな中でも自分を信じて、強く、優しく、たくさんの経験

つんでもらいたい。


そして、自分で生活が出来るように仕向けていかないと


うちら親たちは、

安心して死ねませんがな!


死ぬ時は、たくましくなったセイウチに見取られながら(出来れば所帯を持ってもらいたい!)、


いっく:『いやー!いい仕事したなあ!!!』(BY働きマン


って死にたい!


そう言えるまで、とことん後悔のないくらいに頑張らないとな☆

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by northtravel | 2008-01-09 10:58 | 沖縄移住の話

あらためて【沖縄移住】の【理由】


 昨日、学校の教〇先生からTEL。PTAのお話しに続きまして、


センセ:『ブログ見てるんだけどさ、

いっくさんが沖縄にどうして来たのか見つかんないんだよお。』 


ここにも、あちきのブログファンがおったのか、そうかそうかと思ったのだが、

そういえば、肝心な【沖縄移住】の本当の【理由】って、書いてなかったっけか?


・・・ブログ初めて1年もとっくに過ぎ

10000カウントもとっくに突破しとるのに何を今更。。。


とは、思ったが再度書いてみようかな。。。


華の独身時代に(目下、返り咲き中♪)大手の旅行会社で

バブリーなOLであった時代。

一応研修で売れ筋であった、【沖縄添乗】に行かされた(ほぼ強制)。

初めてなのに、いきなり添乗員ってどんな会社だ!?!?!?

・・・とは思ったが、当時はなんでもありであった。


案の定、沖縄に付いてお客様にお渡しする『プレゼント』をド忘れし

泣きべそかいていたら、バスの運転手さんが

もどろ~ねえ~。』と言いつつ、大型バスで戻ってくれた。



その時に、バスの窓から見た【青の海】の色。


いまだに忘れない。



その後、セイウチが授かり【自閉症】ということが判明。

自分を責めたり、悪い事ばかり考えていたが、

セイウチの3才の誕生日に、耳にピアスを開け、

人生が変わると言われていたから


いっく:『離婚して、子供にも【障害】があって、これ以上悪い事はないだろう。』


(このヘンから、あちきのもの事を【単純明快】にする

人格が形成されていった気がするなあ。)



たっくさんの本を読んだ。読み漁った。読みまくった

そしたら、【自閉症児には、ドルフィン・セラピーがよい】という

文章が目に飛び込んで来た。


そこで思い浮かんだのが【沖縄】である。


いっく:『行くしかないな!』

(↑当時はホームヘルパーで稼いでいた。月8万かな?)


無理して行ったっけなあ。(←実は自分が行きたかったのではあるが。)


イルカに会った、遊んだ、触合った

1週間後から言葉が出始め、絵や文字を書き始めた



これは、【偶然】かもしれないけれど、今思うと【必然】であったように思う。



こういったこともあり、家族会議の結果【沖縄移住】と相成りました。

セイウチは、南部や中部の養護学校も見学しに行ったのに、

泣き喚き、絶対に学校へは入ろうとしなかった


だけれど、今お世話になっている北部唯一の養護学校へ行った時、


セイウチ:『ただいま!』ってな感じでスムーズに入っていった。

おばあ&いっくズッコケた


見学にもかかわらず、親切かつ丁寧に対応して頂き、



いっく、感激!(←いや、マジで!)


授業にも普通に入れてもらい図書室でもたっくさんの本にご満悦



見学の帰り道、

いっく:『セイウチ。学校どこにする?』


セイウチ:『(指を指しながら)ここ!


であるからして、現在に至る


そんなとこですよ!センセ!

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by northtravel | 2007-06-28 11:43 | 沖縄移住の話

祝!【沖縄移住】3年目突入!


 地域をお騒がせしているあちきら、セイウチ一家がここ沖縄はやんばるに上陸してから、

なんと、2年が過ぎました。早いもんだなあ。。。


2年前の3/31に、名護市内のホテルに宿泊し実質4/1からいまのアパートに入り、現在に至る。

(何事も、【わかりやすく】がモットーのセイウチ一家らしいお日よりねん♪昨日が記念日)


良い事も、そうでない事もたーーーくさんあったけれど・・・総体的に見れば、あちきの移住は

大成功!!!


の一言に尽きます!出会う人たちみんながとってもいい人!

始めは、なかなかに心を開くまで時間がかかってはいたが、心を1度開くと、、、

開きっぱなしの、常にOPEN MIND状態!


後は、主役のセイウチ閣下のおかげでたくさんの方々とのステキな出逢いを授けてもらった


改めて、このセイウチに言いたい。。。


君には、本当に感謝している。

君に出会えて、本当によかった

これからも、一緒に喜び一緒に泣き一緒に感動していきたい。。。


けれど、君は今私の手や足よりも大きな手足を持ち、

私の背丈も、追い越してしまった。


いよいよ、4月からは最上級生の6年生になります。

今後、たくさんの困難が訪れても、守っていくよ。


ただ、一生ではないけれど。。。


星に毎日祈っているように、

これからもずっと、君が幸せに、楽しく、笑顔で暮らせますように】という願いが、

自分自身、約束出来るかどうかわからないけれど、


幸せになれるかもしれないように

ほんの小さな道は見付けて行けるかも知れない


今でも君は、幼い時に医者から言い渡された、

『この子は、自閉症です。』と言われた時のまま。

小さい小さい時のまんまです。


命にかえても惜しくはない、ただ1人の息子で。


いつまで、一緒に居られるかどうかはわからないけれど


その日までは、どうかよろしくね

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by northtravel | 2007-04-02 10:27 | 沖縄移住の話

続・【愛ってなんですか?】~沖縄移住バージョン~


 ・・・しっかしよお、この台風!飛行機欠航便にするだけならまだしも、

石垣島じゃあ信号機が折れたり、西表島じゃあ家が飛んでるよお!


この、まさに台風銀座 と呼ばれる沖縄だけのことはある。


先日、仙台から沖縄移住した友達から聞いたお話。。。


沖縄は、【地域力】が、非常に強く【守り】の意識が固い。

そんな中でも、昔からの地域を守る意識の強い『読谷』というところがある。

読谷の方々の悪口では決してありませんのであしからず


沖縄移住者や県外居住者を別物扱いする。』という。

例えば、運動会ではテントを張って応援するのだが、

このテントも昔から読谷に居住している人用と、それ以外(県外出身者)用がある。


おいおい!ちょっと待ってよ!

この県外から沖縄に来た人達の中にも、


沖縄のために働きたい!

という、意識の高い人達がごまんといるんです!

その昔、県外の人間が沖縄の人達に対して、大変酷い事をしたり言ったりしたそうな。


私が言うのも何ですが、 


      ごめんなさい


いくらでも謝るから、許してはくれませんでしょうか?


ユイマール ・・・いい言葉です!


そう、『お互いに助け合う心


これが大事!

歩み寄って、いい地域にしていけたらいいのにね。

セイウチが言った言葉、『愛ってなんですか?

そしてこれをもう一度、皆で一緒に考えられたらいいのにね。
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by northtravel | 2006-09-16 14:37 | 沖縄移住の話

沖縄移住の【理想と現実】! Vol.2

 いやーーー!八重山商工が負けちまったあ・・・。。。

沖縄県民は、燃え上がる度合いが違う為、昨日はみーんな仕事そっちのけであったことでしょう。

うちの社長もアポイントあったのに、先方から『八重商の試合、終わってから来てねえ!』

だそうナリ・・・。。。ありえないのだが、ありえるんだな、これが。

だから、今日は何だか名護市の通りも静かで、皆、完全燃焼だったかあ。


ところでこの、【沖縄移住】のお話。やっぱし検索数がやたらと多いなあ。

これだけ沖縄というこの小さな島には、とびっきりの魅力が(私同様!)あるのだなあと思う。


≪理想≫ 注意:いっくの独断と偏見よ!

★人がいい ★季候がいい ★海がきれい ★子供を育てる環境がいい ★いい男がいる(?)

★着る物がいらない ★物価が安い ★海関係の仕事が多い ★何事も何とかなる などなど


≪現実≫ 上記に関しての回答!

★人はいい ★暑過ぎる ★海はきれいだが、いかんせん、ゴミが多い ★子供にとっては、

自然が身近にあり、大人もよく声を掛けているのを見かける。しかし、【ネグレスト(育児放棄)】

が多い。学校に行かずに近所を歩いている子供達を見かける。 ★いい男・・・それによる

★暑い時は、Tシャツでよいが、一応冬は15度前後にはなるし、体が暑い季候に慣れている為、

異常に寒さを感じる。(だいたい、5度前後に感じる。)そのため、わたくしはダウンも持っているぞ。

★物価は、北部・やんばるで言うと、名護市・・・高い! 本部・今帰仁方面・・・安い!

特に、家賃や土地値に関して言うと、名護市は仙台とたいして変わらんがな!

本部・今帰仁方面は、安い!これは買いですなあ!(内地の人達はよく土地買ってるらしい)

★海関係の仕事・・・夏の掻きいれ時にはあることはあるが、結構期間限定多し!

★何事も何とかなるかどうか、その人のやる気次第さあ!


以上、いっくの独断と偏見で【沖縄の理想と現実】をお送り致しました!

注意:沖縄県民に叱られるかもしれないけれど、これが私の素直な感想です。

↓先日、【瀬底島】までお届けあり、しばらくは【瀬底島】PHOTOでお楽しみ下さい!

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by northtravel | 2006-08-17 11:09 | 沖縄移住の話

沖縄移住の【理想と現実】!

 最近、『沖縄移住してーーー!』と言った相談を受けたり、受けなかったり・・・。。。

前にもあった通り、(使い方が間違っていなければ・・・)


人生・なんくるないさあ!


だもんで、やれば誰でも出来る!ただ、皆怖がって最初の一歩が踏み出せずにいるだけなんだ。

沖縄移住】簡単に言っても、人それぞれ。もちろん、中にはとっとと帰ってしまう人も後を絶たない。


まず、言える事は『沖縄に来て、一体何がしたいか!?』これが明確かどうかが、非常に大きい。

だって、来ても人生目標がなければただ、旅行に来ただけの方がいいし、リゾート満喫さあ!


でも、【移住】って【生活】だから、仕事・住居・地域・学校・医療・買物などなど、皆押し寄せる。


後は、【お金】かな。げんなりするだろうけど、先立つ物はコレがなければ何事も始まらない。


私は、移住の1週間前まではなんとか借家を借りる予定であったが、何とコレがドタキャンされた!

『やっぱりよお~、地元の人に貸すさあねえ~。』・・・と、来たもんだ!

物の見事に、あつぅ~い うちなんちゅうの洗礼に合いました・・・。


やはり、ゆいま~る精神と言っても、【地元力】というか、

『沖縄は一つの島。だから皆で協力して頑張っていこう!』という風土性が根強い!



だから、この島はこういったステキな状態のままいられたのではないかと思う。


1度振られたくらいじゃあ、キライになれないわん!!!


追伸:八重山商工!ちばりよお~!!!

再追伸:八重山商工!よく頑張った!感動した! 早く帰っておいで!
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by northtravel | 2006-08-16 15:09 | 沖縄移住の話

沖縄移住、子連れ&おじい&おばあ連れの巻

 実は、私の場合は子供&おじい&おばあ連れ移住といった無謀なものであった。

始め、おじいは(注:我が父親。71才A型。おばあイビリが趣味。酒とタバコを取ったら彼からは

何も残らないであろう、元刑事!)はもちろん大反対。そりゃフツーに考えりゃそうでしょう。

でも、私は諦めなかった。何ででしょうね?自分でもあのパワーは何処から来たのか謎である。

沖縄には何かが待っている気がしており、離婚以来の超強力パワーであった。

おばあ(注2:我が母親。68才典型的B型。おじいの悪口を言うのが好み。

片付けられない症候群の走り。うちの息子に異常なる愛情を注ぎまくっている。)

は、『(おじいと離れられるぅ。ウヒヒ・・。)行こう、行こう!』であった。女は強し!

思った通り、やはりおじいは沖縄で引きこもり、おばあはスパークしている。かなりヤバイ!

おじいは、取りあえず泡盛に手を出し始め、今では一升瓶を眺めながら飲んでいる。

がしかし、うちのおじいは何故か顔がうちなんちゅうのため、外出すると必ずと言っていいほど

方言で話し掛けられると言う特技を持っている。(そのため、本人は方言恐怖症!)

その点、おばあは今日もお友達作りに余念がない!さすが、おばあは強し!!!
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by northtravel | 2006-05-23 12:09 | 沖縄移住の話

『なんくるないさ』の本当の意味とは・・・

 よく耳にする『なんくるないさ』という言葉。

直訳すると、『なんでもないさ!なんとかなるさ!』といった意味になるようです。

沖縄の人達は、内地から離れているということからすべて自分達で賄わなければいけなかった。

さて、どうしたものかといった時、地域や兄弟達皆で協力していこう、皆がいるからなんとかなる。

それが本当の『なんくるない』という意味だそうです。

これを聞いた時に、スゴク感動したのを覚えています。

やっぱり、地域との関わりの深さ、そして兄弟がいっぱいいるのっていいな~と思いました。

近所のおじい達は、『お金がなくても、家がなくても、命あれば何でも出来るさあ~。海があれば、

魚や海草は取れるしよお~。』と言いながらも、高級車を乗り回していたりもする???

皆さん、『なんくるないさ』を知りたければ、BEGINの『おじい自慢のオリオンビール』聞いてみて!

なんと、我が社は天下のオリオンビール名護工場が見えます!(ホップの香りもするさねえ~)
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by northtravel | 2006-05-12 18:06 | 沖縄移住の話

せつない話、その2・・・沖縄の処方箋

 沖縄の、一部の方はやはり内地(県外)の方が嫌いだというせつない部分に、前回は触れました。

確かに、沖縄と言うある種独特の風情の残っている県はどこにもない。

だからこそ、内地の人々は思い憧れ、日々擦り切れた心を癒しに来ます。

かく言う私もその一人。

自閉症の子供にはイルカの鳴き声や、触れ合いをさせるといいとか言う情報がある。

思い悩んでいた私は、わらをもすがる思いで、沖縄に息子を連れてきたものだ。

そのせいかは解らないが、沖縄に行った1週間後から息子の気持ちに変化があった。

急に言葉が出たり、文字を書き始めたり。

だから私は、感謝の気持ちを込めてこの沖縄のために尽くしていきたいと思っている。

それに、宮城で目のほとんど見えない友達が言った。

『今まで、親に旅行に連れて行ってもらったが、何も見えないからぜんぜん面白くなかった。

だけど、結婚して初めて旅行した沖縄での【エコツアー】体験が自分を変えた。

自然に直に触れたり、カヌーを体験したり、生まれて初めて旅行が面白いと思った。』

だから、こんな沖縄に誰もが憧れるのですね。
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by northtravel | 2006-05-11 16:39 | 沖縄移住の話

沖縄と内地(沖縄県外)の温度差、ちょっと切ない話・・・

 先日、めずらしく凹んだことがありました。

仲良しのおばあ達(平均75才以上!)の模合(もあい)があり、『社会見学にきたらいいさあ~』

とのことで、よろこんで合流させてもらった日のこと。

20:00~始まると言うので、ちょうどにお店に行っても開いてない!間違ったかなと思い、

タクシーでぐーるぐる名護市の城(ぐすく)繁華街を巡っていると、ケータイに着信アリ!

『ごめんな~。もう着いとったかあ?今開けたからよお~。』とのこと。

なんと、そこはおばあの娘さんのお店であった。

そこで宴も始まり、メンバーもぼちぼちと揃ってきた。そこで、『あんたは、どこの出身?』となり、

宮城と言うと、『ないちゃー(沖縄県外出身者)は信用ならん!』とのこと。

何でも、若い時に県外の人達が沖縄観光に来てヒドイことをかなり言われ、辛い思いをしたとの事。

『沖縄はアメリカと内地の犠牲になったんだ!だから、大嫌いだ!』と言われ、あまりの辛さに、

私は、バッサリと次の日に髪を切りました。私はただ、沖縄の方々と仲良くなりたかっただけ

なのに・・・。
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by northtravel | 2006-05-09 15:00 | 沖縄移住の話